常に世間を賑わすキム・カーダシアンは、もはや唯一無二のファッションカメレオンだ。パリス・ヒルトンと親しく歩く懐かしの2000年代始めから、今年のあのMETガラの黒装束まで、とびきりセンセーショナルな10のルックを厳選!
ファッションにおいて、常に話題を提供し続けるキム・カーダシアン。“スタイルアイコン”と呼ばれることに異議を唱える人もいるが、彼女がファッションカメレオンであることには間違いない。ハロウィンの仮装インスピレーションになるようなMETガラの黒装束ルックから、数々のネイキッドドレスまで。リスクを恐れないキムのファッションを一挙振り返ってみよう。
パリス・ヒルトンと腕を組み、きらびやかなスタイルを披露した2000年代当時。メタリックなルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のバッグが、友情の証!
METガラの初参戦は2013年。第一子となるノースちゃんを妊娠中だった彼女は、ジバンシィ(GIVENCHY)のフローラルドレスをセレクト。ちなみにこの2年後のハロウィンでも、このドレスを着まわしていた。
娘とお揃いでスパンコールドレスを披露!ドレスはともに ヴェトモン(VETEMENTS)。親子ともども、ファッショニスタであることを証明した(2016年)。
バレンシアガ(BALENCIAGA)のミラーシューズを、シアーなキャミドレスとコーディネート。
記憶に新しい、2021年のMETガラ。バレンシアガ(BALENCIAGA)の黒装束ルックで登場し、デムナ・ヴァザリアとともにレッドカーペットを盛り上げた。ヘアには、100万円以上かけたという驚愕の事実も。
バレンシアガ(BALENCIAGA)のネオンカラールックで挑んだのは、サタデー・ナイト・ライブの司会。その存在感は、まさに“ホットピンク”そのものだ。
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ジュンヤ ワタナベ・ URL 2023年07月29日(土)09時57分 編集・削除
パリと郊外の境界線に程近い、エスパス・ルフェーヴルでショーを開催したジュンヤ ワタナベ・コム デ ギャルソン( Ç )